「ダークソウル２」をプレイするぜー！
前回は溶鉄城のボスをやっつけたんだ！ボスをやっつけてそのまま進むぜー！まだ溶岩かー！今度はボタンやレバーを使った仕掛けが盛り沢山だ！
行けるところをガンガン進んでいくと、小さいけど危ない感じの人がいたよ。談笑してたかと思うと突然怒り出しそうな感じで、なんかこわー。
いつの間にか陽の鐘楼というエリアに入ったみたいです。だだっ広い屋上っていう感じのエリアです。
うわ！なんか変な色のちいさい人が襲い掛かってきた！さっきの人は「いう事聞かないとバラバラにしてやる」って凄んできたけど、ボクはもうヤツらの言うことを聞かなかったのかな。いつの間にー？
小さいのやら、普通だけど重装備のやら、色々いるので、丁寧に１人ずつおびき寄せて撃破するよ！何となく色がメタルっぽいけど、硬いわけではなく、普通だよ！
陽の鐘楼というエリアにはボスも何も登場しませんでした。溶鉄城の屋上なだけなのかな。
熔鉄城に戻って探索続行だ！”ボクを大好き騎士”なんかボクのベルセルク剣を持ってすれば、２体同時にやっつけちゃうもんね。ぐふふふ。敵はちゃんとダメージを受けてくれるので、火を吐く銅像の前辺りで戦うようにすると、こちらの攻撃+火のダメージが入ってイイ感じです。
炎や溶岩なのに、その上ギロチントラップとか、非常に硬いカメ野郎とかが出てくるんだよね。カメ野郎は鈍いけど、防御力が高くて中々死んでくれないし、攻撃力も高いので、攻撃を受けると溶岩地帯にふっとばされることがあって要注意です。ちなみにカメ野郎をギロチントラップに引っ掛けることが出来ますが、一撃で死んでくれないのがすごいです。
地獄火炎馬車(←思いついた言葉を並べただけです)の地点にたどり着くと、「ここで頑張るとお宝あるかもよ？」的なほかプレイヤーのコメントが！頑張ったら、本当にお宝いただけました。どんなお宝だったかは忘れちゃいましたけど。
あそこに見えるのがボスの部屋だぜー！まっ、何億回もプレイしていると、さすがにたどり着けるようになるわな！さあココで唐突にクエスチョンだ！
Q：せっかくボスの部屋の前まで来られたのに「さあボスをぶん殴ったるか！」という気持ちにならないのは何故？
A：ソウルが沢山貯まってるからです。
そうなんだぜー！”ボクを大好き騎士”やカメ野郎をやっつけながらココまで進んでくると、３万ソウルくらい貯まっちゃうんだぜー！貯まっちゃうから「あれ、オレ、ここで戻ってレベルアップしたほうが良くね？」とか思っちゃうんですよおおお！
というわけで戻るぜー！
さて、レベルアップも済んだし、３万ソウルじゃレベルが上げられなくなっちゃったから(どんだけレベル上げてんだ)、今度こそボスをぶん殴ったるか！今までに何度も死んで体力バーが短くなってるから人間に戻るぜー！
…あっ！ボスの部屋間近の部屋で召喚サイン発見！そして、見覚えのある美脚！
オハラさん！美脚戦士オハラ！うおおおオハラさん登場とあれば、テンション上がるぜー！オハラさんには巨大蜘蛛との戦闘ではお世話になりましたが、またお願いします！
よっしゃ！ちょっくらオハラさんに格好いいところ見せたろか！ボス出てこいやー！
ようがんで悪魔なボス…
これは…
負ける！(確信)
いやいや、オハラさんもいるし大丈夫だ！ようし、ボクはヤツの右側から
じゅっ
じゅっ？
じゅって音した？
なにこの画面？
溶岩？
溶岩のドアップ？
なに？なにが起きたの？
ボス部屋入り口のすぐ右に、こんな穴が開いてるんだぜー！普通に落っこちちゃうから要注意だヨ！ちなみに２枚上のスクリーンショットは、まさに溶岩に落ちる瞬間なので、ボクの姿が妙に下にあります。
さあ再戦だ！今度は１人で挑むぜ！前回は秒殺されたっていうか、マッハ自殺しちゃったけど、今度は大丈夫だ！かかって来いやー！
あれ、ちょっと気づいちゃったけど、壁の向こう側には、この悪魔さん、来られないんじゃないの？そしたらさあ、この壁からチラチラ顔出して弓矢を射ったら楽勝なんじゃね？
…と思ったらずるーい！悪魔さんのブレスは壁を貫通してくるよ！くそう！
仕方ないから直接ぶった切ってやるか！…あれ？
このボス、結構攻撃パターンが読みやすいかも…？
よっしゃオハラさん、やっつけちゃおうぜ！
(楽勝なはずなのに何度もやられちゃったので、やっぱりオハラさんを連れてきました)
非常に落ち着いて戦っております！大丈夫です！全然負ける雰囲気がございません！これぞ美白効果っていうか、美脚効果でしょうか！
結局ボクもオハラさんも大したダメージを受けること無く、ものすごく楽な感じで勝ったよ！きゃほー！１人でも勝てたような気がするけど、オハラさんの美脚を見ながら勝利を祝えたので、やっぱり今回の勝利は格別だよ！
おおう、なんか良いことをしたよ、きっと。今回のボス討伐によって、確実に歴史に名を刻んだね。
0 件のコメント :
コメントを投稿